絵を描く以外に、作業効率アップやゲームバランスを取るのにサポートツールが欲しくなります。
マップチップの配置や、当たり判定、イベントといったゲームデザインに関わるものです。
プログラム上に、文章でマップを描くことも可能です。ですが、出来ればマウスでポチッと配置できた方が、訂正や複製が楽そうです。
これらを総合的に提供してくれるのがRPGツクールです。
出始めの頃のRPGツクールを持っていますが、当時は画期的で楽しかったことを覚えています。
本当ならば、ドットツールも自分に合わせてカスタマイズしたツールも欲しい所なんですが、標準搭載のツールに慣れてしまったので、まあ、今回はこのまま使おうってことにしました。
もう少し、突っ込んで言うと3Dツールが欲しいです。
基本プチコン4は3Dグラフィックはサポートされませんが、switchの力押でローポリゲームも作って見たいところです。
なぜか、3Dのツクール系は衰退してしまったのですが、当時、PCの性能が追い付かず、早すぎたのかもしれません。