推理ものアドベンチャーと言えば、選択肢から移動先を選ぶのがポピュラーなんですが、ファミコンロールプレイングによくあるマップチップ東西南北移動のを使ってみようと思います。
そのためのミニキャラも作ってあります。
一部の設定のあるキャラクターを同時に描いてあります。
他には、街の住人や、店屋の人などモブ的な人達も必要なので追加しますが、敵キャラ的な人も欲しいところです。
戦闘画面や会話画面は検討中なので、まだわかりません。
(ファンタジーや異世界ではないので戦闘画面はピンとこないですし)
やっぱり古いファミコン世代には、ピクセルアートは惹かれるものがあります。
こちらの素材は、スプライト用として扱われます。
他に建築物やダンジョンなど背景など敷き詰めて表示する素材は、テキストとして扱われるのでアニメーションとかはできないの?と思いました。
調べて見たところ、狭い範囲であれば、裏でチップを毎フレーム敷き変えてできそうなので、波の動き、木の風に揺れる動き、一定な点滅などは可能なようです。
広範囲な書き換えとなると、フレームがコマ落ちして点滅したり、switchが高負荷モードになり、プログラムが強制終了に陥ることがあるため、注意が必要とネットの記事にありました。
いろいろと、勉強しながらマップ素材を描いているところです。